症例集

八重歯
全体的に永久歯が重なり合っている様子

上顎の発育不全
特に正面の2本の永久歯は歯並びの中に入り切らず、前方に出っ張っていました。

切端咬合
まだ埋まっている永久歯はお互いに重なり合って狭そうになってます。

受け口気味・開口
少し受け口気味なのと、開口といって、上下の前歯が開いてしまうかみ合わせでした。

八重歯
歯と歯の間から出られない場合は、ずれた位置から出てきます。それが八重歯となります。

下の歯が2本生えた時点で少しナナメになっていた
歯が出てくる隙間がとても足らないことが予測されました。

乳歯が抜けないうちに永久歯が出てきた
かみ合わせが受け口気味になり始めていました。

上の側切歯(2番目の歯)が出てこない
側切歯が生えてくる場所が明らかに不足していました。

反対咬合
上顎の成長が弱いので、下顎よりも内側にあります。

上顎3の低位唇側転移(八重歯)
八重歯になりそうでした。

低位唇側転位
下の犬歯も八重歯になりそうでした。

前歯は切端咬合
下の前歯もスペース不足のためにまっすぐ並んでいません。

ガタガタに生えていることに加え、切端咬合
残りの永久歯同士もとても狭く、隙間がない部分もありました。

上下ともに前歯がガタガタ
これから出てくる上下の犬歯も、出てくる隙間がなさそうです。

切端咬合
上顎の成長が弱く、上下がちょうど合わさるくらいの位置関係でした。

反対咬合
最初に出てきた下顎の永久歯も、反対咬合になっていました。

上下の叢生を予防的に治療
アーチの中に入らず、内側や外側から出てくることが予想されました。

下顎の前歯が生え換わる時期に、綺麗に並ばない
定期的な虫歯のチェックと歯磨き指導に来ていただいています。

乳歯列の時点で空隙がない
5歳の時から定期的なフッ素塗布で来ていただいていた患者様です。

上下の叢生
最初は、「学校の歯科検診で歯並びを指摘された」とのことでいらっしゃいました。

反対咬合
最初、上の前歯が下よりも内側に入っていることを主訴にいらっしゃいました。

歯並びの予防矯正
下の前歯が1本抜けて、そこに永久歯が出てきたのですが、(青の◯印)隙間が足らなくてナナメに出てきてしまいました。

八重歯になりそうな歯の予防的矯正
1本が抜けても永久歯が入るスペースが確保できず、出てくるために3番目の乳歯も抜けてしまった状態でした。

叢生になりそうな症例を事前に治療
上下ともに叢生になりそうな症例を事前に治療することで永久歯を綺麗に生えるように誘導できました。

上顎前突
舌の癖があることと、生える場所がないために前方に出てきている状態でした。

切端咬合と叢生
開始時期は前歯の生え変わり時期でしたが、切端咬合でした。

前歯の叢生(デコボコ)を改善したケース
ハイラックスで上顎の側方拡大を行い、リンガルアーチで下顎の側方拡大

反対咬合や八重歯が予想されるケース
真ん中の永久歯2本が反対咬合で、下の前歯の方が前に出ていました。

反対咬合によって前歯が内側に入っているケース
治療前の矢印部分は反対咬合で、上の前歯が下の前歯より内側に入っていました。

上下ともに前歯が出てくる隙間が無いことによる叢生
ハイラックスと固定式の矯正装置リンガルアーチを用いて拡大

下顎スペース不足で開始 ブラケット症例 9歳
下顎の乳犬歯が抜けたあと、隙間がなくて犬歯が出られない状態でした。

永久歯が生えるスペースの不足のため八重歯となってしまうケース
上顎左右の2番が、スペース不足のために内側に生えていました。

乳歯が抜けた後のスペースに、永久歯が入らないケースの矯正
乳歯が抜けたスペースに入らないため、歯列の内側から出てきてしまいました。

下顎の叢生、反対咬合を拡大矯正だけで解決した症例
最初はアーチの中に永久歯の大きさが入り切らず、下の前歯4本が生えた時点できちんと並んでいませんでした。

叢生を拡大装置だけで治療した症例
上の顎が小さかったので、前歯が前方に傾いて、下の顎の前歯より前にでる形になっていました。

永久歯が萌出するスペースを空け、叢生を予防したケース
乳歯列の際に空隙がなく、乳歯より大きな永久歯が出てくる際にスペースが不足していました。

下顎のスペースが足りず、今後も歯がガタガタに生える可能性の高い症例
7歳より矯正を開始当時から、下の前歯がすでにガタガタになって生えてきておりました。

上下左右の前歯部分が低位唇側転位(八重歯)になりそうだった症例
初診時の所見では叢生は見られませんが、レントゲンで確認しますと、上下左右の前歯部分に生えてくるスペースがなかったため、拡大しました。

下顎の叢生と上顎前歯萠出前、切端咬合
当初上の2番目の前歯が左右どちらも生えていなくてパノラマ上では中に入っていますが、特に左上の2番目の前歯がスペース不足により回転してしまっています。

前歯部の切端咬合と下顎叢生
レントゲンで前歯がまだ生えていない状態ですが、生えてくる場所が無いため歯が回転してしまっていて、横向きの状態でした。

前歯の反対咬合の症例
狭い顎を広げていくためのハイラックスという急速拡大装置を2回ほど装着。

下顎スペース不足で開始 ブラケット症例
下顎の前歯(側切歯と第一乳臼歯の間)部分に隙間が全く無く、前歯の一部(犬歯)が出てこられない状態でした。

上下前歯部の叢生を、拡大装置+マルチブラケットで治したケース
最初は右下の乳犬歯が抜けているのですが第一乳臼歯と側切歯(前歯)の間に隙間がなくて 犬歯が入らない状態だったので側方に拡大してスペースを作りました。

上下前歯の叢生を拡大装置のみで改善した例
上下の前歯の永久歯が萠出した時点で上の前歯が入りきらないので口蓋側に入ってしまっています。

下顎の叢生と上顎前歯萠出完了前、切端咬合
初上の前歯が生えていなくてレントゲン上では中に入っていますが、特に左上の前歯がスペース不足により回転してしまっていました。

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