症例集
2020年1月15日
下顎スペース不足で開始 ブラケット症例
レントゲン写真
治療内容 | 下顎の前歯(側切歯と第一乳臼歯の間)部分に隙間が全く無く、前歯の一部(犬歯)が出てこられない状態でした。 (レントゲンで矢印の部分) 顎を広げたことによって正常に萠出しました。 2016年4月開始 ハイラックス3回、リンガルアーチは継続して装着 2019年3月DBS ※ブラケットを直接接着剤で歯に付ける方法 2019年8月除去、リテイナーを装着 拡大矯正だけでなく、歯を動かすためにブラケットも装着しているので、動かした歯が戻らないためにも2年間リテイナーを装着します。 |
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治療期間 | 2016年4月に開始 9歳時 2019年8月に経過観察へ移行 |
リスク | 顎顔面矯正による歯列の改善は個人差があります。 |
価格 | 下記ページをご確認ください。 顎顔面矯正 |
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