クリニックブログ

2017年7月 6日
台風

こんにちはやざわです。

台風来ましたね。各地で大雨を降らせているもようです。危ないところには近寄らないようにしましょう。

それとは別で、西のほうでは数か月前に面白い号外がピンポイントの地域限定で配布されていたみたいです。朝日新聞も芸が細かいですよね~。彼は人災なのか天災なのか?もともと人の実験でできたんでしたっけ?自然に発生した生き物ではなかった気がするのですが?また今度調べてみます。

IMG_3813.JPG

さて続編です。マーベル全体の順番は話しました。次にXーMENですよね。

前回同様視聴順番はアメリカでの公開順が初めてならおすすめのようです。

つまり

『X-メン』(2000年)
『X-MEN2』(2003年)
『X-MEN: ファイナル ディシジョン』(2006年)
『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』(2009年)
『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』(2011年)
『ウルヴァリン: SAMURAI』(2013年)
『X-MEN: フューチャー&パスト』 (2014年)
『デッドプール』(2016年)
『X-MEN: アポカリプス』 (2016年)
『LOGAN/ローガン(ウルヴァリン3)』(2017年)⇔現在ここまで

今後の作品
『ニューミュータンツ(原題)』(2018年公開予定)
『デッドプール2(原題)』 (2018年公開予定)
『X-MEN: ダーク・フェニックス(原題)』 (2018年公開予定)
『X-Force(仮)』(公開日未定)
『ガンビット(仮)』(公開日未定)
『デッドプール3(仮)』 (公開日未定)

最初の3部作が初代作品としてその後スピンオフ的な要素を踏まえてのウルヴァリンを挟みつつのちょこちょこ違うものを挟みつつの新3部作が公開されているのです。

で、何が分かりずらいと騒いでいるのかというと、公開されている作品が年代が古い順に順番に進んでいるわけではないんですね。あっち行ってこっち行って、戻ってみたり、未来飛んだり。なので記憶力が乏しい私としては、公開されて、映画館に観に行きます。一年たちました、また新作を観に行きま、なんとなく前の内容を覚えてはいるけどうる覚え、てな状況でみると、あれ?この人前回であんなことになったはずなのにここにいるのはなぜ?あれ?この人は敵?味方?などなどなどなど、細かい伏線たくさん張り巡らされてるがゆえに、理解出来てれば何倍も楽しいであろう所を、惜しくも拾い落している気がしてならない!ので、騒いでいるのです。まあ、レンタでまとめて借りれば済むんでしょうけど、それには時間もかかるしなー。ちなみにレンタルでも拾いきれない伏線に気づかない自信がある!ので、チョイまとめてみようかと。

大きく分けると、X-MEN、ウルヴァリン、新X-MEN、ここまでは知ってる話ですね。

それらを時系列順に並べると

『ウルヴァリン: X-MEN ZERO』(1845年〜1980年代)
『X-MEN: ファースト・ジェネレーション』(1944年・1962年)
『X-メン』(2003年頃)
『X-MEN2』(2003年頃)
『X-MEN: ファイナル ディシジョン』(2006年)
『ウルヴァリン: SAMURAI』(2013年)
『X-MEN: フューチャー&パスト』(2023年)→(1973年にタイムスリップ)
『デッドプール』(ストーリーに直接の関わりはなし)
『X-MEN: アポカリプス』 (1983年〜歴史改変後〜)
『LOGAN/ローガン(ウルヴァリン3)』(2029年)

これはミュータント能力により、1話中に過去、未来に行ってそこから歴史改ざんなどの話もあるので完全歴史順とはいえないまでも、ウルヴァリン中心で考えたときに、彼の人生の流れに沿うとこれが正しくなるようですね。

つまりX-MEN ZEROでジェームズ・ハウレットという名の少年(ウルヴァリン)がミュータントの能力を覚醒するところから始まり、その後エリック・レーンシャー、チャールズ・エグゼビア、レイヴン・ダークホルムなどの世代が出てきて、初代X-MENとして、ハボック、バンシー、ビースト、エンジェル・サルバドーレ、ダーウィンが集まります。ウルヴァリンこの時点ではものすごーく、ほんとにそっけなく、あまりにもそっけなく勧誘を断ります。チャールズもうチョイ粘ってくれてもよくないか?

まあ、断ってくれたおかげで話が進むのですが、で、そのウルヴァリンが拉致されていた少年時代のサイクロップスやストームを解放してどんどんメンバー増えるから、わかんなくなっていくんですよねー。

http://d-kamiichi.com/archives/9113 参照 前も書いたがこのサイトほんとにわかりやすいわー。

さて、長くなってきたので、ここでいったん今回終了。また今後続きタイと思います。

さて、当院は、Dr斉藤が週1,2回午前中の数時間産休から復帰してきてます!!今後少しずつ時間伸ばせるといいなーと言っていたので今後は遭遇確率もUPの可能性大です。

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