クリニックブログ

2016年11月 9日
大福

こんにちはヤザワです。

急激に寒さが増してきて体調を崩す方が増えてまいりましたが、みなさん風邪はひいてないでしょうか?

さて、先日イチゴ大福の名産地に出かけてきました。

IMG_3004.JPG

とても大きなイチゴと白餡の絶妙なバランスがとてもおいしかったです。

最近大福をいただく機会もあり豆大福を最近食べたのですが、それもとてもおいしくいただきました。

さらにアイスの大福で有名な雪見だいふく!新商品出ましたね!!

雪見だいふくクリーミースイートポテト!クリーミーに溶ける味わい、スイートポテト新発売!

しっかりとした甘みのある安納芋を使用したアイスと餡を、スイートポテトをイメージしたお餅で包んであります。

そもそも雪見大福は温かみあるイメージの強い和菓子の大福餅と冷たい洋風のアイスクリームを食材として組み合わせている。

前年の1980年9月に、マシュマロにアイスクリームを入れた「わたぼうし」(青系のパッケージ)がヒットし、雪見だいふくはこれを元に開発された商品である[2]

大福とアイスクリームの、いわゆるミスマッチの妙は広告でも巧みに訴求され、炬燵(こたつ)のある和風の家の屋内を「大福」のイメージに、窓や庭先から眺める雪景色を「アイスクリーム」のイメージに重ねて、「大福」と「雪見」を自然な光景の中の馴染みある取り合わせとして演出してみせていた。パッケージデザインの赤と白も同様のコンセプトをもとにしている。

発売以来10年あまりの間、アイスクリームはバニラ味のみであったが、1992年平成4年)以降、バリエーションとして限定発売ながらイチゴ味やチョコレート味など[3]も登場するようになり、そういった新商品の中には定番化したものもある。しかし、基本的には変わることなくオリジナルのバニラ味を中心に販売されている。バニラ味は年商70億円を毎年売り上げている。

また、1984年(昭和59年)には、カルシウム鉄分など成長期の児童に必要な栄養成分を強化した、学校給食向けの商品(品名:学校給食雪見だいふく)が開発された。

製品・製法は特許化されている。1981年(昭和56年)出願の製法特許(特許第1537351号)はすでに権利期間が満了しているが、2001年(平成13年)3月19日出願の特許出願(特願2001-79558、特開2002-272382)は2009年(平成21年)5月29日に特許4315607号として登録されている。

2008年(平成20年)、モンドセレクション(世界菓子食品品評会)において金賞を受賞した。

https://ja.wikipedia.org/wiki/

冬のアイスの定番です。限定品はなくならないうちにゲットしましょう。

今週のクリニックはハロインも無事終わり、通常診療をしております。皆様体調に気を付けてお越しください。

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