白い歯体験談
2014年10月 9日
歯周病で破壊された骨を復活
本日は歯の写真ではなくて、レントゲンの画像です。
歯周病になってしまうと、歯を支える「骨」が破壊されて痩せてしまいます。
そのまま放置しておくと、支えがなくなるのでグラグラして、抜けてしまいます。
そうです。年をとって歯が勝手に弱るのではありません。歯周病で骨が減ってしまうことが原因なのです。
本来、減った骨は元には戻りませんが、それを復活させる薬剤によって処置をすると
元に近いくらいに骨が復活してきます。
写真の左は、まるで囲まれている部分の骨が痩せています。が、写真右のまるの部分は
同じ場所ですが、骨が出来ています。
あさひ歯科では、このような再生療法に力を入れております。(保険外)それによって
一本でも多く歯を残すことを目指します。
詳しくは、お問い合わせください。
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